桑名のやすらぎの聖地「ふくろうの杜」に誕生した「さくら咲く永代樹木葬」。桜の名所として知られる奈良吉野にある世界文化遺産「金峯山寺（きんぷせんじ）」から譲り受けた特別な桜が大切な方々の安らかな眠りを幾久しく見守り続けます。樹木葬とは、墓石の代わりに樹木を墓標とするお墓のことを言います。墓地の中央にシンボルツリーを植樹し、その周りにご遺骨を埋葬して、故人様を弔う、昨今注目を集めている新しいお墓の様式です。「永代供養」とは、ご遺骨を埋葬した霊園墓地に故人様のご供養やお墓の管理をお任せする方法です。一般的なお墓は、故人様のご子孫が引き継ぎ、先祖の供養や管理を行いますが、永代供養ではご供養や管理をすべて霊園墓地が行います。